今日は農業技術センターよりいただいた花粉を使ってナシ
投稿者: syokuhin
【太鼓部】演奏交流及び桶太鼓ワークショップの実施
国際交流の一環としてデンマークの生動太鼓さん達と親睦を深めました。 江川太鼓さん、生動太鼓さん、ありがとうございました。 ≪日時≫ 平成29年4月9日(日)10:00~16:00≪場所≫ 川本町 悠邑ふるさと会館 大ホー
【食品科学科】外部講師を招いての和菓子実習
2月17日(金)に外部講師(扇屋菓子補:横木さん、井山屋製菓:坂根さん)を招いての和菓子実習を実施しました。 【上用饅頭(じょうようまんじゅう)】西浜いもを練り込んだ白あんを生地で包みました。
【食品科学科】みそ製造実習を行っています。
≪発酵食品とは?≫ 農産物・畜産物・水産物を、微生物の働きを利用して原料とは異なった特色ある食品に作り替えたものを発酵食品といいます。発酵食品の製造には、かび・酵母・細菌と呼ばれる多くの微生物が関係しています。”かび”や
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その④~
認証取得の項目に「農場の運営体制」は確立されているのか、という項目があります。 本校の農場の様子と、認証取得に足る書類がきちんと用意されているのか、島根県職員の方々が現地審査にこられました。
【食品科学科】梨の商品化に向けた校内試食アンケート調査
ナシ加工品の商品化に向けてアンケート調査を行っている様子です。 それぞれ条件を変えて、「味・見た目・食感・匂い」から判断し、どの条件が評価が良いのか、調査しています。 来年度までに形になることを目標にしています。
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その③~
ハインリッヒの法則 1件の重大事故・災害の前には、29件の軽微な事故・災害が既に発生しており、300件のヒヤリ・ハット(=怪我人は出ないものの、ヒヤリとした出来事)が既に発生している。 &nb
【食品科学科】課題研究における出雲工業高校との連携実現!
「課題研究」において、食品科学科3年の2名による「本校のマーマレードを使用した餡を、卵不使用の抹茶生地で挟んだどら焼き」に付加価値を付けるべく、焼印の製造を出雲工業高校へ依頼していました。念願叶い、11月16日(水)に来
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その②~
本校の農場は、安全で安心さらにおいしい農産物・加工品づくりを目指して進化しています。島根県の農林水産部の認証制度である美味しまね認証取得に向けて昨年度から動き始めています。 美味しまね認証取得のためには63項目ある認定
【食品科学科】美味しまね認証取得を目指して ~その①~
安心で安全な農場と生産物を目指して、本校 食品科学科では美味しまね認証の取得に向けて活動しています。 取得が決まれば県内の高等学校では初となり、期待が高まっています。
【食品科学科】ひらた柿の見学に行ってきました!!
島根県は栽培面積日本一を誇る「西条柿」の産地です。今回は地元産品である柿の生産から加工・出荷までの流れを食品科学科 食品醸造コースの生徒たちと見学に行きました。 出雲市平田町にある柿集荷・加工施設に行きましたが、企業
出雲商業高校とのコラボレーション企画始動
本校で企画している『規格外シャインマスカットを使った加工品開発』について、よりよいものを作ろうと出雲商業高校 経済調査部の生徒たちと連携し、製品化に向けての企画が始まりました。
【食品科学科】デラジャムパン試作
生産実習において、デラウェアをジャムにしました。そのジャムを利用して何かできないかと思い、パンに利用する実習を行いました。「消費者から見てデラジャムを使っているとわかるように成形すること」という条件の下、各々が工
【食品科学科】みその製品化
約10か月熟成させたみその製品化を行いました。 本校の米みその特徴は、本校産のきぬむすめを使用して米麹を製麹し、出雲市斐川町産の大豆と食塩の3つの材料を合わせて製造しています。米の割合が多いため、甘めのみそとなっ
【食品科学科】デラウェアでジャムを製造しました
夏休みの2年生の実習でデラウェアをジャムに加工しました。 他のジャム同様250円で販売しています。 【ブドウの主な効果効能について】 美肌・アンチエイジング(老化の防止) 夏バテ・疲労回復 肥満防止効果・ダ