【動物科学科】乳用牛審査研修会に参加しました。 5月20日(月)、6月に開催される島根県学校農業クラブ連盟家畜審査競技県大会に向けて、畜産技術センターで行われた乳用牛審査研修会に参加しました。本校からは動物科学科1~3年生の計72人が参加し、畜産技術センター 酪農・
しまね探究フェスタ2023に参加しました! 2月5日(月)、島根大学で開催された「しまね探究フェスタ2023」に参加しました。 しまね探究フェスタは島根県内の高校生が探究学習における学びを互いに共有し合うことで、探究学習の楽しさを知り、学びに向かう意欲を喚起す
【動物科学科】島根県種雄牛展示会に参加しました。 11月20日(月)動物科学科3年生が島根県種雄牛展示会に参加しました。 種雄牛とは優秀な遺伝子を持つ選ばれた種牛のことであり、子牛を生産するための人工授精用精液の供給に利用されます。 「久茂福」や「寿久」、「正之助
【出農そば部】「JAしまね農業まつり」のイベント協力でそば打ちを披露しました 11月3日(祝)文化の日、3日連続夏日となった秋晴れの朝、五穀豊穣に感謝する神事が厳かに執り行われ、収穫感謝祭が始まりました。メインステージでは、餅まき・キッズダンス・JA女性部発表などが次々と賑やかに披露され、地元産
【出農そば部】『第13回全国高校生そば打ち選手権大会』に出場しました! 8月2日(水)、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された標記の大会において、本校「出農そば部」が4年ぶりに出場し、北は北海道、南は九州・大分県より集まった全国20校の中で、日本の伝統食文化である「そば打ち」の技能を
【出農そば部】『全国高校生そば打ち選手権大会』に4年ぶりに挑戦! 本校の『出農そば部』は2015年の発足以来、「出雲市」ならびに「出雲食戦略会議」及び「島根県農業協同組合」との協働事業に参加し、皆様の指導を仰ぎながら出雲そばの伝統と技能継承に取り組んでいます。 本日7
【環境科学科】出前講座を実施していただきました 6月30日(金) 「島根県土木施工管理技士会 出雲支部」さまより、30周年記念事業として土木施工の理解を深めることを目的に、環境科学科の生徒99名に出前講座を実施していただきました。 当日は、はじめに広島生まれの「土
【動物科学科】プロジェクト最終発表会を行いました。 1月17日(火)に動物科学科3年生のプロジェクト最終発表会を行いました。それぞれのプロジェクトチームが解決したい課題を自ら設定し、地域を題材にして2年次より取り組んできた課題研究について発表しました。 この発表を踏ま
【動物科学科】第6回和牛甲子園で優良賞を獲得しました! 令和5年1月19~20日に東京で開催された第6回和牛甲子園に動物科学科3年大動物専攻生3名が参加しました。第6回大会には過去最多の40校56頭が出品され、多くの強豪校と競い合いました。 本校からは「百合久坊」を出品し
【動物科学科】第6回和牛甲子園に向けて「百合久坊」を出荷しました! 令和5年1月19~20日に東京で開催される第6回和牛甲子園に向けて、出品牛の「百合久坊(ゆりひさぼう)」を出荷しました。 本校の繁殖雌牛の「ひさひめ」に県種雄牛の「百合五月」を人工授精し、令和2年3月21日に「百合久
【食品科学科】いずも産業未来博2022に参加しました 食品科学科2年生 果樹流通コースでは、出雲ぶどう(デラウェア)を活用した産地振興に関わる課題研究に取り組んでいます。 この度、JAしまね出雲ぶどう部会の皆様にご協力をいただき、令和4年10月29日から30日の2日間にかけ
【出農そば部】『神在月の出雲観光物産展in渋谷』に参加しました 「出農そば部」は2015年の発足以来、「出雲市」ならびに「出雲食戦略会議」及び「島根県農業協同組合」との協働事業に参加し、出雲そばの伝統と技能継承に取り組んでおります。 10月22日(土)・23日(日)、東京都渋谷区
【動物科学科】第12回全国和牛能力共進会に参加しました! 10月6日から10日まで鹿児島県で開催された第12回全国和牛能力共進会に参加しました。これは全国から優秀な和牛が5年に1度集まり、改良の成果や優秀性を競い合う大会です。 本校は、今大会から新設された高校および農業大学
【動物科学科】第12回全国和牛能力共進会が近づいてきました! いよいよ第12回全国和牛能力共進会が10月6日から開催されます。本校の「すずらん」号が特別区の島根県代表と決定した日からより一層力を入れて管理をおこなってきました。 洗体や床替えはもちろんのこと、調教も
【動物科学科】第12回全国和牛能力共進会島根県代表牛最終選抜会に参加しました! 令和4年10月に開催される第12回全国和牛能力共進会に向けて県内の代表牛を決定する島根県代表牛最終選抜会に参加しました。 全国和牛能力共進会とは、全国の優秀な和牛を一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う大会で5年