カテゴリー: 在校生の方へ

【食品科学科】ぶどう苗の副梢管理&誘引実習について

3月16、17日に生徒たちが接ぎ木した苗が順調に生長し、生徒たちの身長以上(長いもので2m以上)になりました。 良い苗の管理作業として、伸びたぶどう枝を支柱に結びつける誘引作業と、葉の付け根から芽吹いてくる副梢(わき芽)

【食品科学科】ぶどう苗の管理指導について

  産学官連携によるぶどう苗の育成プロジェクトの一環として、島根県農業技術センターと東部農林振興センター出雲事務所の方々に栽培管理の指導をしていただきました。 同時に緑枝接ぎの指導もしていただき、専門的な技術や知識を習得

【食品科学科】大粒ぶどうの袋かけ実習

大粒ぶどう(品種:ピオーネ、シャインマスカット)の袋かけ実習を行いました。 本校での収穫予定日は8月上旬です。 袋かけ とは 果実を病害虫から守るために行います。果実の種類や品種によって様々な種類がありますが、本校のぶど

【食品科学科】島根県知事トップセールスに参加してきました

島根県産のデラウェアをPRするため、6月10日に愛知県においてトップセールスを実施し、本校 食品科学科の2年生2名が参加しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【食品科学科】課題研究用ぶどうハウス 苗木植栽式

 ぶどう産地の再生に向けて、出雲市のぶどう農家はデラウェア優良系統(柳田系)への改植を進めています。本校では『高品質なぶどう苗木生産』をテーマに、 高品質な苗木=強い産地 を目標に研究活動を進めていく予定です。  この度

BW(ブラック&ホワイトショウ)の様子を取材してきました!!

               4月1日と2日に岡山県で開催された「中国地区ブラック&ホワイトショウ」に、本校で生まれた「IAHSスーコビースタークララ」(通称:クララ)を連れて動物科学科3年生の大動物専攻生7名と取材班2

【食品科学科】産学官連携によるぶどう課題研究用ハウスの建設について【食品醸造コース】

 平成29年度より、デラウェア優良系統(柳田系)の良質苗木生産をテーマとした課題研究がスタートします。 本研究活動に先立ちまして、出雲ぶどう部会より育苗ハウスを無償で貸与していただきました。 またJAしまね出雲地区本部、

一日の始まりは「うまい!」から

一日の始まりは「うまい!」から

4月21日(金)、朝8時からモーリンベーカリーがパンの販売を行いました。 モーリンベーカリーは今年度から学校内にできた模擬会社です。 この会社は生徒が主体となって製造・販売・商品開発・経理までを行い、この事業を通して、自