平成30年9月6日 本校でグローバルGAP審査本番を迎えました。 9時から記録・文書の確認と、生徒達が取り組んだリスク分析の考え方や対策への聞き取り調査。 15時頃からは生産圃場や選果場、農薬肥料保管庫などの現地
カテゴリー: 食品科学科
【食品科学科】模擬審査と仕上げ【G.GAPの取組~その⑥~】
グローバルGAP審査まで一週間を切りました。 今回は東部農林振興センター出雲事務所の方々に来校していただき、模擬審査をしていただきました。新しい課題も見つかり、その改善に向けて取り組んでいます。
【食品科学科】島根県農業技術センターへの視察
本校で栽培していない果樹の見学と、栽培技術の学習を目的に、島根県農業技術センター果樹科へ視察研修を実施しました。島根県オリジナルぶどう品種の『神紅(しんく)』や、柿の仕立て方など見て・聞いて・体験して学ぶことが出来まし
【食品科学科】ブドウ苗木生産研究班の成果発表会について【課題研究】
本校で管理・研究しているブドウ苗木生産の成果発表を島根県農業技術センター技術普及部の皆様に聞いていただきました。スライドの見せ方や数的表現方法など、多くのアドバイスをいただきました。今回講評していただいたことを糧に今後
【食品科学科】シャインマスカットスイーツフェア試食会に参加してきました。
8月1日、出雲市平田町の雲州メモリー 中ノ島本店を会場に、県内の協賛店舗が商品を持ち寄りシャインマスカットスイーツの試食会が開催されました。その試食会に食品科学科の1年生から3年生9名が参加してきました。席にはメモ用紙が
【モーリンベーカリー】9月22日(土)パン教室
9月22日(土)にパン教室を実施します。詳細は下記のリンクからご覧ください。→パン教室のチラシはこちら
【食品科学科】審査一ヶ月前指導について【G.GAPの取組~その⑤~】
9月6日に行われますグローバルGAP認証審査を前に、現在の進行度と理解度の確認を目的に、コンサルティングとして弘前大学GGAP相談室室長 山野豊氏に来校していただき、ご指導していただきました。 評価としては、進行
JAしまねアグリミーティング2018での課題研究発表会 参加について
7月7日(土)、8日(日)にくにびきメッセで開催されましたJAしまねアグリミーティングに本校の『ぶどう苗研究チーム』が参加させていただき、課題研究の成果発表をさせていただきました。本研究は地域貢献の一端を担ってお
【食品科学科】リスク分析と作表指導【GGAPの取組~その④~】
本日は出雲地域GAP推進協議会の一員である、島根県東部農林振興センター出雲事務所職員の方にご来校していただき、グローバルGAP活動におけるリスク分析と、作表指導をしていただきました。 農場の危険因子は生徒達が考え
【食品科学科】発根調査を行いました【課題研究】
現在研究しているぶどう接ぎ木苗の発根数を調査するために、農業技術センター様・東部農林振興センター出雲事務所様に来校していただき指導していただきました。 調査に関わっている生徒たちも細かい作業に悪戦苦闘していましたが、
【食品科学科】ぶどう収穫体験開園いたしました
今年度もぶどう収穫体験を開園しました。 124名の方に来園していただきました。ご参加いただきました地域の皆様、ありがとうございました。
【食品科学科】GAP活動スタート【GGAPの取組~その③~】
GAP活動の第一歩として記録簿の作成を行いました。 その後メンバーで改善項目の確認も行いましたが、是正項目も多くまだまだ道のりは険しいです。
【食品科学科】平成30年度 ぶどう収穫体験の開園について
詳細は下記の通りです。奮ってご参加下さい。 電話での問い合わせは 食品科学科 加藤 もしくは 藤原 までお願いします。
【食品科学科】グローバルGAP講習会の実施【GGAPの取組~その②~】
食品科学科第二学年のGGAP取得チームと果樹専攻生を対象に「弘前大学GGAP相談室室長 山野豊氏」を講師にお招きし、講演会を実施しました。 3日間にわたりGGAPについての概要、管理点および適合基準についてご指南いた
【食品科学科】マーマレード製造実習
5月下旬にマーマレードの製造実習をしました。例年地元の甘夏を使用していましたが、2月の大雪の影響で入荷困難となり、県外産の紅甘夏を使用しました。 マーマレードは「苦い」という先入観から「食べたことがない」という人も少なく