次のとおりです。 【ズームアップ!がんばる農の学び舎vol.7~出農産GLOBALG.A.P.認証を取得したぶどうをドイツでPR!~島根県立出雲農林高校】 島根県立出雲農林高校のグローバルGAP取得チームは、ドイツで同校
カテゴリー: 食品科学科
【再掲載!】和菓子親子体験を開催します!
私たちと一緒に和菓子を作ってみませんか? 締め切りまであとわずかです。 皆様のご参加をお待ちしています! 詳しくはこちらをクリックしてください 私たちは、課題研究という授業で「和菓子の普及」に
【食品科学科】ドイツ研修の報告をしました
8月20日~25日に実施したドイツ研修について、報告をご支援いただいた次の機関で行いました。研修に参加した生徒5名は、研修先の4ヶ所での気付きや感想を述べています。 ※詳細はこちらをご覧ください 全体を通して、実際に
第10回 全国和菓子甲子園 決勝戦へ出場しました!
令和元年8月20日(火)辻製菓専門学校で開催された 全国和菓子甲子園 決勝戦に食品科学科3年 伊藤 彩乃さん、井上 真歩さんが出場しました。 第10回大会テーマは「新元号にちなんだ和菓子」でした。 2人はこ
【食品科学科】ドイツ研修について報告します
8月20日から3泊5日のスケジュールで、ドイツのケルン・ベルリンで研修を行いました。昨年度国際規格であるGLOBAL G.A.P認証を『ぶどう』で取得し、GAP発祥の地である欧州において、その優位性を検証する目的で研修
【食品科学科】農産物の海外輸出における講演会を実施しました
今月末のドイツ研修を前に、『日本貿易振興機構松江貿易情報センター(ジェトロ松江)』より 松江事務所長 高多 篤史 様 を講師に迎え、農産物の海外輸出における現状と今後の課題、輸出入を行う上での注意点について講義をしてい
【食品科学科】和菓子甲子園 決勝戦への出場が決まりました!
食品科学科3年 伊藤 彩乃さん、井上 真歩さんが課題研究で取り組む「和菓子の普及」に係わる研究活動の一環として、第10回全国和菓子甲子園へ作品「梅茶(ばいちゃ)どら」を応募した結果、県大会・中四国予選を通過し、見事決勝戦
【食品科学科】G.GAP取得チーム 海外活動へ挑戦します!!
G.GAP取得チームは昨年度から認証取得に向けて取り組んできまました。その学習成果が認められ、JAしまね・耕魂会・関係機関ご支援の元、ドイツでの海外活動が決まりました。 活動内容は、ケルンにありますG.GAP本部のF
G.GAP取得チームの欧州視察について、JAしまね様・出雲地区本部様・斐川地区本部様より活動支援金を賜りました
JAしまね(本部・出雲地区本部・斐川地区本部)様より、8月に実施予定の欧州視察について、多額の活動支援金を頂きました。欧州での販売活動や視察等を通じ、マーケティング調査やブドウのPRを計画しています。 将来の担い手と
【食品科学科】令和元年度ぶどう収穫体験の様子
時折雨の降る天気でしたが、たくさんの地域の方にご参加いただき、ありがとうございました。 カウントしましたところ337名の方に来校していただき、出雲市の特産品であるデラウェアの摘み取りを体験していただきました。 安全で美
【食品科学科】令和元年度ぶどう収穫体験開催について(お知らせ)
次の日程で開催予定です。 奮ってご参加のほどご案内申し上げます。 ※注意※ 来場者多数の場合は、摘み取り数量等に制限をお願いすることがありますので、予めご了承ください。 &
【食品科学科】柳田系デラウェアの接ぎ木苗を定植しました
本校では優良系統デラウェア(通称:柳田系)の苗を育成し、出雲ぶどう部会の皆様に提供しています。地域や研究機関と連携し、生産者の方が求めている苗を『より高品質で大量生産するためにはどうしたら良いか』をテーマ
【食品科学科】ウメジュースを作りました
1年瓶の中で寝かせたウメシロップを、そのまま飲めるストレートタイプのジュースにしました。瓶へジュースを注ぐ機械がないため、やかんを使って人の手で注ぎますが、最後のふたをしめる作業は、エアー式打栓機という機械でふたをしめま
【食品科学科】筍の水煮缶詰実習を行いました
毎年、安来市島田(しまた)町から小筍を購入させてもらっています。しまたの筍は繊維質が少なく、柔らかくておいしいのが特徴です。その秘密は土にあるそうです。粘土質の赤土で育った筍は繊維質が少なくなるようです。 4月20
【食品科学科】イチゴジャム実習
イチゴジャム実習は、まずへた取りから始まります。へた取りだけではなく、イチゴをパックからコンテナへ移す際、金属や木くず、プラスチックなどの異物がないかも同時に確認します。その後、水洗いをし、一度冷凍します。