カヌー部が「島根県高P連会長激励費」の贈呈を受けました。

 7月14日(日)~23日(火)にかけて、ブルガリアのプロブディフで開催された「2024カヌースプリント 世界ジュニア選手権」に、植物科学科3年の立花 賢太郎さんと飛田 統羽さんが出場しました。
 大会は既に終了していますが、一昨日本校校長室において、出場した2名と指導者として帯同した顧問の石原 起人先生が、島根県高P連会長激励費の贈呈を受けました。
 贈呈式には、加村 光夫副会長と恩田 佳雄事務局長が来校され、贈呈式後、大会の様子や結果について報告がなされました。
 成績は満足いくものではありませんでしたが、初の海外遠征で多くの事を学ぶと同時に、強い刺激を受けたようで、この経験を今後のインターハイや国スポに活かし、日本一を目指したいと意気込んでいました。
 今後の国内大会に期待したいと思います。お忙しい中ありがとうございました。

 

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