新着情報一覧 – ページ 32 – 島根県立出雲農林高等学校

【食品科学科】デラウェアの収穫・販売を行いました

　食品科学科２年生が中心になって栽培管理していたブドウ（品種：デラウェア）の収穫・校内販売を行いました。　本校ではハウス内の改植を行っており、管理している１５本すべてが優良系統デラウェアに更新しています。　成園化まで

　7月8日（金）天気が心配されるなか、平板測量競技の校内大会を実施しました。　環境科学科の2年生から10班、3年生から1班が出場しました。　どの班もこれまでの練習の成果を発揮して高い精度で競い合うことができました。

７月１日に避難訓練を実施しました。訓練の様子は写真をクリックしてお読みください。

6月の図書館だよりを発行しました。画像をクリックするとご覧になれます。書影（本の表紙画像）は、版元ドットコム – 探せる、使える、本の情報 (hanmoto.com)を利用しています。

６月２３日（木）、１時間目のLHRで人権・同和教育を行いました。就職・進学試験が近づいてきた3年生に、本人の能力・適性・意欲に関係のない事柄を合否の判断資料とされないよう、グループで話したったり、先生の話を聞いて「差別を

　6月21日（火）の４～６限の時間で農業鑑定競技大会の校内大会が行われました。　環境科学科では、「農業土木」と「造園」の２つの分野があります。　２，３年生は各自が所属するコースに分かれて、1年生は二つの分野をそれぞれ

6月21日、鑑定競技校内大会を実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体育館・特別教室・グリーンホール講義室の3箇所に分散して実施しました。生徒は真剣な表情で競技に取り組んでいました。

１８校の中学校の先生方にご参加いただきました。

令和４年度　総体結果（入賞者）一覧

　6月14日(火)、島根県畜産技術センターで「島根県学校農業クラブ連盟家畜審査競技県大会」が開催されました。　県内から出雲農林高校、邇摩高校、矢上高校、益田翔陽高校の４校が参加し、日頃の学習や農業クラブ活動で得た家畜の

　1年生新入部員４名と、2年生新入部員１名が加わり、７人で活動しています。全員、第58回島根県高等学校放送コンテストの朗読部門にエントリーし、データ提出による審査を受けました。残念ながら決勝に進むことはできませんでしたが

6月11日（土）、本校体育館を会場に令和4年度出雲農林高校発表会を行いました。この発表会は農業クラブ活動の一つである「意見発表」と「プロジェクト発表」の県大会に出場する本校代表を選ぶ大切な会です。結果は以下のようになり

６月１３日（月）、令和４年度第１回学校評議員会を開催しました。本年度も地域の各分野でご活躍の出雲農林高校を応援してくださる４名の方に、学校評議員をしていただくことになりました。評議員会に先立ち、全学科３年生の総合実習の

　令和4年6月12日(日) 　本校会議室にて、令和４年度耕魂会総会ならびに役員・常任理事・支部長会を開催いたしました。耕魂会総会は２年ぶりの開催となり、会長米山広志様よりご挨拶いただき、副会長山根登校長からは学

　高品質で安定した果実生産技術の学習として、本校で栽培している柿（品種：富有柿・西条柿）の人工受粉実習を行いました。柿が結実するためには他家受粉（品種の異なる個体を受粉させる）が必要となり、本校では禅寺丸を用いて人工受粉