【環境科学科】新しいトータルステーションおよび電子平板が入りました 3月に新しいトータルステーションおよび電子平板を導入しました。 電子平板とは、測量現場専用の小型コンピュータのことで、トータルステーションと接続し、トータルステーションで測定した観測データを電子平板へ転送することができま
【植物バイオ】イズモコバイモ見学会を実施しました! 植物科学科 植物バイオ部門において課題研究のテーマとして取り組んでいるイズモコバイモの保護に関する研究の一環として、イズモコバイモの見学会を実施しました。 3月17日(水)に1年生、3月18日(木)に2年生が参加しました
【植物科学科】第2回企業視察・農林大学校研修に行きました! 目的:本年度第2回目の県内視察研修を実施しました。第1回目は、そば打ち体験や観光みかん園を訪れ、県内の 特産品や果樹の販売方法などを学びました。今回はイチゴに関する研修と、島根県立農林大学校で研究圃場を視察し、自らが行
【動物科学科】子牛が誕生しました! 3月18日木曜日、メスの子牛が誕生しました。母牛は名前は「ムーラン」です。「ムーラン」は乳牛ですが、和牛の受精卵を移植したので、生まれてきた子牛は黒毛和種と呼ばれる品種となります。この子牛は、2022年に行われる『第1
【食品科学科】シャインマスカットの芽かき【一人一樹木シリーズ】 『一人一樹木』についてはコチラをクリックして下さい 前回のせん定から成長し、萌芽→展葉→新梢伸長とブドウの成長過程を観察することができました。 今日は『芽取り』という管理を行いました。この管理は不要な芽
【食品科学科】果樹の苗木を定植しました! 果樹部門では、新たに8種類の苗を定植しました。内訳は次の通りです。 総数25本です。最初の数年は樹の骨格を作っていく育成期間です。実をつけるまでは3年以上必要です。着果を楽しみに、堆肥を入れ丁寧に植え付けました。 種
【食品科学科】接ぎ木実習の様子 本校では地域との連携活動の一環として、デラウェア苗の配布活動を継続して行っています。 『良い苗作りを通して産地の活性化』を目標に活動しており、校内での試作を通して栽培レシピの確立と、校外での地元農家との交流活動から課
【進路指導部】本年度最後の進学ガイダンス 3月19日(金)13:30~14:40、大学・短大・専門学校への進学を考えている1・2年生(希望者125名)が参加しました。 参加していただいた37校、リモート参加の大学も含め、それぞれに特色ある教育を丁寧に説明され
【進路指導部】地元企業ガイダンスを実施しました 3月17日(水)2~4限、地元の企業様34社をお招きして1・2年生全員が参加しました。 近年、ほとんどの就職希望者が島根県内で内定をいただいている状況を考えると、一生を決める重要なイベントになったのかもしれません。2
【植物科学科】アグリロボ使用者訓練講習を受講しました 3月16日(火)植物科学科1、2年生の作物専攻生が、アグリロボ使用者訓練講習を受講しました。この講習を受講することで、今年度導入されたアグリロボ田植機を無人走行する事が可能になります。講習は、午前中に基地局の設置方法の説
【植物科学科】スマート農業機械活用研修会を実施しました。 3月15日(月)中四国クボタ米子事務所より講師をお招きしてスマート農業機械活用研修会を実施しました。本研修には植物科学科1、2年生の作物専攻生10名が参加しました。研修では今年度導入されたGSトラクタ、アグリロボ田植機、