「青少年の薬物乱用防止教室」を開催しました
出雲警察署 生活安全課より専門職員の方を招いて、薬物乱用防止についての講演会を開催しました。
心や身体が苦しんだり、弱っているときに「薬物」は、優しい言葉で近づいてくることの恐ろしさを実際の例を交えながら、わかりやすくお話していただきました。
「薬物」が近づいてきた場合の対処法である”距離をとる”、”誰かに知らせる”ことの大切さを皆で考えました。
講演会の最後に、生徒会長の武田さんが「分かりやすく薬物の恐ろしさを説明して頂きました。自分の気持ちを強く持ち、もし甘い言葉があっても断る勇気を持つことが大切だと思います。」と感謝と決意でお礼の気持ちを表しました。