【食品科学科】せん定実習が始まりました ぶどう園も落葉が始まり、冬季の整枝・せん定実習を実施しました。 整枝・せん定は次年度の収穫を想定し、安定して効率よく生産することを目的に行います。整枝・せん定は樹形や枝の充実、枝の混雑など複合的に判断する必要があるので、芽数を数えながら慎重に実習しました。