10月に入り、地域のイベントや文化祭、本校吹奏楽部とのコラボレーションなど4件の公演に出農太鼓部が参加させていただきました。 様々な制限がある中ですが、日頃の練習の成果を発揮し、聴衆の皆様への感謝の気持ちを忘れず、こ
出雲農トピックス
【動物科学科】牛体測定の様子です。
本校牛舎では月に1回、課題研究で管理している牛は週に1回、牛体測定を行います。牛体測定は、育成牛が順調に発育しているかどうかを把握するためにこまめに行い、複数の項目を測定することでバランスよく発育しているかがわかります
【食品科学科】果物を利用した加工品作り ~二次加工 編~【 #6次産業化シリーズ】
前回記事はコチラ 前回加工した『乾燥果実(レーズン)』を利用して二次加工実習を行いました。果樹・流通コース専攻生(3年生)と協議し、シフォンケーキを選定しました。製造したシフォンケーキの評価は果樹・流通コー
【動物科学科】未来の畜産女子育成プロジェクト研修報告会に参加しました!
9月22日(水)に開催された未来の畜産女子育成プロジェクト研修報告会に参加しました。本事業は畜産業の担い手育成の促進と女性の活躍を広めるべく、高校生たちが海外の畜産事業を学び、理解を深め、さらにその学んだことを発信する
【食品科学科】果物を利用した加工品作り ~一次加工(レーズン)編~【 #6次産業化シリーズ】
食品科学科で学習している果樹は生食用として販売されています。しかし、中には見た目が悪い・重量が販売規格に合わない、などの理由で販売できなかった物が出てしまいます。食味では販売物と遜色ないぐらい美味しいので、食品製造や食
【食品科学科】課題研究 計画発表会を行いました
9月16日(木)に、2年生から始まり卒業までの2年間継続して行う 教科「課題研究」の計画発表会を本校で開催しました。 今日は2年生が発表を行い、これまでの調べ学習を通して地域の課題や未利用資源の活用など、どの発表も趣
【動物科学科】出農アイス、世界へ発信!
9月7日(火)島根県環境生活部文化国際課より、国際交流員4名を含む7名の方が本校のアイスクリーム製造の様子の取材に来校されました。 取材を受けるという普段とは違う環境に、生徒達も緊張した様子でしたが、交流員さんからの質問
【動物科学科】動物広場の見学に来校されました。
本校で一般開放している動物広場では保育園や幼稚園、小学校の団体での利用に事前予約をしていただき対応しています。 8月31日(火)には神西小学校の2年生29名が来校されました。説明を聞き、ヤギ、ヒツジ、ポニーへ
【動物科学科】出雲コーチンについて発表しました。
8月26日(木)、出雲市役所でおこなわれた「地域との協働による高等学校教育改革推進事業 出雲農林高等学校支援コンソーシアム 令和3年度第1回出雲農業創生会議」にて、動物科学科で行っている出雲コーチンの取り組みについて、
【動物科学科】夏休みに生まれた子牛を紹介します!
本校の牛舎では夏休み前も含め、7頭の牛が出産しました。今回はその7頭の子牛を紹介します。 7月11日に生まれた黒毛和種のメスです。 母牛は、黒毛和種の「すずひめ」です。 現在、母牛のすずひめと同じ牛房で過ごしています。
【出農太鼓部】第8回 地球のステージinいずも での公演について
令和3年8月28日(土) 平田文化館 プラタナスホールにて行われた『第8回 地球のステージinいずも』にて、出農太鼓部が演奏させていただきました。 3年生が引退し、初めての地域公演でしたが、日頃の練習の成果を発揮する
【食品科学科】シャインマスカットの収穫・販売について【一人一樹木シリーズ】
令和3年8月25日(水) シャインマスカットの校内販売を行いました。 今回販売させていただきましたシャインマスカットは、果樹専攻の3年生が剪定からホルモン処理、房作りなど、栽培から出荷規格の設定を授業や実習を通して学
【出農太鼓部】第70回全国高等学校PTA連合会大会 島根大会 事前収録の様子
令和3年8月11日(水) プラバホールにて第70回全国高等学校PTA連合会大会 島根大会 高校アトラクションで和太鼓演奏をさせていただきました。 令和3年度の島根大会は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、原則無観客オン
【出農太鼓部】第45回 全国高等学校総合文化祭(紀ノ国わかやま総文2021)に出場しました
令和3年8月3~5日に和歌山県和歌山市の和歌山ビッグホエールにて開催された第45回 全国高等学校総合文化祭(紀ノ国わかやま総文2021)郷土芸能部門(和太鼓)に島根県代表として出場しました。 全国から50校以上の出場
【食品科学科】ブドウ(デラウェア・神紅)の校内販売を行いました
ブドウ(品種:デラウェア、神紅)の校内販売を行いました。 今年度から優良系統デラウェアと島根県オリジナル品種の神紅を収穫・販売することができました。 昨年度よりブドウ樹の更新を行っており、収穫量は少量でしたが、植物